ママのお腹から出てきた赤ちゃん。
出生から1ヶ月までを、新生児といいます。
私は小柄なのですが、第1子を3300gで産みました。
そしたら助産婦さんから、「大きく産みすぎ。2700g位で産んで大きく育てるの。」って怒られました。
元モーニング娘。の辻希美さんは、11月26日に体重2730gの女児を産みましたよね。彼女の体型だと、理想的な重さですよね。
赤ちゃんは、生後3〜5日頃5〜6%、体重が減少します。
これは生理的なものなので、心配いりません。
それ以後は、ちゃんとお乳を飲んでいたら体重がどんどん増えていきます。
体重が増えなかったり、減っていたら、ちゃんとお乳を飲んでいるか確かめたり、お医者さんに見せたり気をつけてあげてくださいね。
あなたは、母乳派それともミルク派?
◎母乳栄養・・・乳児にとって最も自然な栄養源です。
特に初乳(分娩後3〜4日の間に分泌される)は、
・糖質・タンパク質・脂質・無機質を多く含みます。
・永久乳の2倍以上のカロリーがあります。
・細菌やウィルスに対する抗体、殺菌作用を持つマクロファジーや免疫力を含んでいますので、 アレルギーや感染、消化不良の予防になります。
◎育児用調整粉乳(人工乳)・・・母乳栄養に近づけて調整されています。
※母乳のタンパク質→ラクトアルブミン(消化が良好)
※人工乳のタンパク質→カゼイン
免疫力がないため、乳児の死亡率や病気にかかる割合が高い。
母乳は、赤ちゃんが吸えば吸うほど出てくるようになります。
赤ちゃんが、上手に吸えるようになるまで、あきらめないで赤ちゃんにおっぱいをあげましょう。
実は、授乳には
*乳児にとっては
聴覚・視覚・嗅覚・触覚・運動感覚などあらゆる感覚を刺激します。
哺乳を通して、母性像を作り上げ信頼関係を深めていきます。
*母親にとっては
情緒を安定させ、母性愛を育み、育児への自信が生まれます。
(赤ちゃんをお世話することで、母性が湧き出てくるのですよ。)
ついでに 授乳の仕方は
静かな場所で、優しく抱いて、のんびり飲ませること。
→空腹を満たすためだけではなく、人間への信頼や知性の芽生えに関わる意義のある人間教育の 出発点なのです。